こんにちは、最近巷では、ハロウィンを楽しもうという風潮がどんどん増えてきていますよね。ただ、昔は無かった習慣なので違和感を感じるなと思う人も多いのではないでしょうか。さらに、幼稚園のママ友にハロウィンパーティに誘われたけどどうも乗り気ではないという人もいますよね。ここでは、円満に断る方法を考えてみました。
ママ友とのハロウィンパーティーを円満に断る方法
おすすめの言い訳①親戚がお寺なので・・・
ハロウィンと言えば、海外のお祭りです。日本では商業色が強い感じがしますが、海外では信じているものと繋がっていることが多いです。そのため、おすすめの言い訳は「親戚がお寺なので、なるべく私は行わない様にしている」です。ここでポイントは、親せきがと言うのがポイントです。あなたの実家と言う話をすると嘘をつき続けるのか難しくなる場合があります。また子供の習い事で英語をさせている場合は、最近ではハロウィンイベントをしない方が不自然です。そこで「私は」と付けることで子供に迷惑をかけずにすみます。
おすすめの言い訳②昨年のハロウィンの報道を受けてしない・・
2018年は、渋谷でハロウィンイベントのマナーが問題になりました。意識高い系のママであれば、子供の将来を思うとあまりハロウィンは大々的にするものというイメージを与えたくないという言い訳も使えるのではないでしょうか。2019年は、マナーのよいハロウィンになってくれることを願います。
おすすめの言い訳③お金を貯めている
ママ友同士のバトルが凄い場合は、ハロウィンの衣装対決ということもありますよね。お金もかかるし、なるべく節約したいというママにとってはなるべく参加したくないもの。そこで、「○○ちゃんの衣装が凄すぎて思いつきもしないわ」と相手を持ち上げて、今旅行のためにお金を貯めているから難しいという言い方で断るということもおすすめです。具体的には、どこかに旅行に行くことが決まっているということを伝えると良いでしょう。
もっと円満に断り合い場合・・
行かないけれどお菓子は用意するねと言っておくことと良いでしょう。自分の子供にも同じ物を買ってあげて、自宅でハロウィンを楽しむと良いですね。
嫌なら参加しないがママ友とのハロウィンパーティの基本
嫌だなと思ったら、おすすめの言い訳などを駆使して行かないようにしましょう。なるべく円満に断りたい所ですが、今行くと今度クリスマスや新年のイベントにも強制参加される可能性大です。適度な距離感を持って、ママ友と接するのが一番良いでしょう。
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