敷地内同居をする際に夫と確認しておくべき3つのポイント!後悔やストレスになる前に話をしておこう

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敷地内同居をしてもう5年ですが、毎日後悔の日々を過ごしています。ここででは、夫の実家に敷地内同居することになった時にもっと夫と話し合っておけば良かったなと思う点を紹介していきます。

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敷地内同居をする際に夫と確認しておくべき3つのポイント

①夫はいざという時にどちらの味方に付くのか

敷地内同居をすると、如何してももめます。だって夫とも生活し始めて価値観の違いを感じるのに、世代の違う義両親とはなかなかうまくいかないことが多いです。敷地内同居をするということは、ご主人は長男かと思います。(我が家もそうです。)そのため、姑も過干渉気味であるケースが多いのではないでしょうか。大事に育てた息子という意識で義両親は接してくると思いますが、過干渉が嫌いな嫁の場合は結構つらいですよね。いざ価値観の違いなどでトラブルになった場合、どちらにも夫が良い顔をして揉めるケースが多いです。できれば何があっても嫁の味方でいてくれるように打ち合わせておかないと炎上します。。。。。。

②義両親の性格を聞いておく

まだ敷地内同居検討中の人は、義両親の性格についてご主人にしっかり確認しておいたほうが良いです。うすうす気が付いていると思うのですが、細かいエピソードなどを聞いて一緒に住んだ後にどのような感じになるのかをシュミレーションしておいたほうが良いでしょう。ただ敷地内同居してもOKという男性の場合、ママが大好きというマザコンが多いと思います。その場合には義両親の良い点しか言わないことも多いので、注意が必要です。

③義両親との関わり方を打ち合わせておく

義両親とどの程度関わるのか、どの程度の干渉を許すのかを決めておくことはとても大事だと思います。まだ義両親が働いている場合は良いのですが、毎日家に来られるとしんどいですよね・・。アポなしでこられたり、勝手に家に入って掃除をしたり、子供のことにも口出したりということもあります。まずは夫とどの程度まではOKなのかを打ち合わせておいて、ご主人にうまく義両親との間に入ってもらって線引きすることがうまくいく秘訣だと思います。ただこれができない場合が多いですよね。嫌なことは嫌だと、同居開始前後にしっかり伝えておいたほうが良いでしょう。

敷地内同居で夫と話をするべきポイントまとめ

夫の実家で敷地内同居がうまくいくかは、夫の立ち振る舞いも大きく影響します。なかなか難しいのですが、この3点を話するかしないかでうまくいくかどうかも変わってくるでしょう。

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