男の子が大好きなトミカやプラレールですが、いつか飽きてしまいます。そんな時どのように処分したらいいのか悩んでしまいますよね。ここでは、トミカやプラレールなどを子供が遊ばなくなった時の対処法などを考えてみることにしました。
トミカやプラレールはどのように処分したらいい?
トミカやプラレールは、子供がハマってしまうと数多くなって処分も大変になります。どのようにして処分したらいいのか考えてみました。
①ママ友や親戚に譲る
まだまだ遊べるトミカやプラレールの場合は、誰かに遊んでもらうことがおすすめです。ママ友に譲ったり、近所でトミカやプラレールで遊びそうな年代の子供がいれば使ってもらえないか交渉すると良いでしょう。親戚に子供がいる場合は、その子にあげることもおすすめです。
②おもちゃ買取店やリサイクルショップで売る
トミカやプラレールは人気の高いおもちゃなので、おもちゃ買取店で高値で引き取ってくれるケースもあります。持ち込むだけでOKというお店も多いので、面倒なやり取りが苦手という人はお店に持ち込んでみましょう。
③フリマやフリマアプリ・ヤフオクで売る
フリマに出店する時間がある人やフリマアプリの細やかなやり取りに自信がある人は、トミカやプラレールをフリマアプリで販売しても良いでしょう。自分で値段を設定出来るので、かなり高い値段で売ることも夢ではありません。
④寄付する
児童館などによっては、おもちゃを寄付してほしいと考えているところもあります。売ったりするより地域の子供に遊んでほしいと思う場合は寄付を受け付けていないか問い合わせて見ることもおすすめです。
⑤捨てずに孫に取っておく
思い出があって譲ったり、捨てたり出来ない場合は、取っておくことも良いでしょう。孫が生まれたらトミカやプラレールで遊ばせたいと考える人も多いはず。ただ孫が生まれるかどうかも未知数です。さらにお嫁さんがどう思うか分からないのであまりおすすめ出来ません。
➅インテリアとして利用する
トミカの場合は、インテリアとして飾っている人も多いです。子供時代の思い出をインテリアとして利用してあげることも良いでしょう。
⑦捨てる
壊れているプラレールやトミカの場合は、捨てる必要があります。お住まいの地域によって、燃えるゴミか燃えないゴミなのか違いがあるので問い合わせてみましょう。
トミカやプラレールはどのように処分方法まとめ
大人になってもトミカやプラレールが好きという人も多いので、大人に譲るということもありなのかなと思います。さらに購入する際に処分のことも考えて買い与えることも大事ではないでしょうか。
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