2019仮面ライダーゼロワンがスタート!気になるスタッフ予想は?

エンタメ
記事内に広告が含まれています。

ついに令和ライダー1号というべき仮面ライダーゼロワンの情報が解禁になりました。発表会見をみましたが、AIをモチーフにするなど近未来的ですよね。キャストもイケメン&美女揃いで次世代のスターという感じです。ここでは、気になるスタッフや展開予想を紹介していきます。

スポンサーリンク

2019仮面ライダーゼロワンがスタート

2019年9月1日からは、仮面ライダージオウに続いて仮面ライダーゼロワンがスタートすることが明らかになりました。話は、AIロボ・ヒューマギアが暴走する世界。主人公は何と元お笑い芸人で現在はAI企業の社長をしている飛電或人。経歴も凄いですが、平成ライダーは何かとニート?(神様や王様などなど)が多かった気がするので、新世代の幕開けに相応しい感じですよね。名前もかっこいい!演じるのは、高橋文哉さんです。すでにwebドラマなどに出演されているので、演技力にも期待できそうです。

 

その他アンジャッシュの児島さんが、ベテラン枠で出るなど話題です。今後の展開に期待大ですね。

2019仮面ライダーゼロワンのスタッフは誰?

キャストも気になりますが、スタッフも気になります。

脚本

高橋悠也さん

主人公も高橋ならば脚本を担当するのも高橋さん!高橋悠也さんは、俳優兼演出家という経歴の持ち主です。仮面ライダーエグゼイドやミラー・ツインズなどの脚本を手掛けてきました。エグゼイドも深い内容の物語だったので、ゼロワンも内容が濃い展開になりそうです。ただエグゼイドは全話担当されていましたが、公式発表では脚本のところには高橋悠也ほかと合ったので他の人が担当される回もありそうです。

メイン監督

杉原輝昭さん

杉原輝昭さんは、仮面ライダー555や仮面ライダーキバ等で活躍していた特撮ファンならだれもが知っている監督さんです。最近では、ルパパトの監督もされていました。仮面ライダーゼロワンで初めてライダーシリーズではメインの監督をされるそうです。なんだか平成の伝統を新たに令和に繋げるに相応しい監督さんですよね。

スーツアクター

スーツアクターに関しては、縄田雄哉さんではないかという説と高岩成二さんではないかという2つの説があります。縄田雄哉さんはゲイツ役、高岩成二さんはジオウ役などでお馴染みです。平成ライダーを代表する高岩成二さんは、ジオウが集大成ではないかという説もあります。本番の動きでチェックしてみましょう。

2019仮面ライダーゼロワンが楽しみ!

バッタモチーフなど昭和ライダーの原点に戻った感じもありつつ、AI企業の社長という令和らしいストーリー展開が楽しみな仮面ライダーゼロワン!今後の展開に期待です。

 

おすすめ記事

301 Moved Permanently
301 Moved Permanently
301 Moved Permanently

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

タイトルとURLをコピーしました