夫が職場で義理？と思われるプレゼントを貰って来たけど、お返しはどうしようかと迷っていませんか。年子ママは妻がお返しを用意するのが良いのではないかと思います。ここではそんな悩みをすっきり解決させましょう。
夫の職場のホワイトデーのお返しを妻が用意するメリット！
①職場での夫のモテ具合いが分かる！
プレゼントのお返しは私が用意するといえば、ご主人は職場から貰ってきたバレンタインデーのプレゼントを全て妻に開示せざる負えないでしょう。その際に義理チョコに交じってやや豪華なプレゼントが混ざっていれば要注意！誰から貰ったのか詳しく聞き、怪しい芽は摘み取っておきましょう。
②お返しの意味を配慮して選べる！
ホワイトデーのお返しには意味があることを知らないというパパも多いはず。本命女性に贈るはずのキャンディーを職場の女性にプレゼントして、あらぬ誤解を受ける心配もあります。妻が意味をしっかり把握して、お返しすれば余計なメッセージを発信せずに済む場合も◎。
③適正な金額で家計も助かる！
男性によっては、部下からバレンタインを貰って良いところを見せようと奮発してしまうという場合もあるのでは？本命にはホワイトデーのお返しは3倍返しとも言われますが、職場の義理チョコのお返しは貰ったものの金額よりもやや高めぐらいが理想です。相場は300円から、1000円ぐらいではないでしょうか。旦那の無駄遣いを阻止する効果も期待出来ます。
夫の職場へのお返しを選ぶ際に気を付けたいこと！
①みんなに同じものを返す
合同で同じアイテムのバレンタインの義理チョコを貰った場合は良いのですが、職場によっては個別に金額がばらばらのものを貰って来ることも。その場合のお返しは1番高そうなアイテムからお返しの金額を決めて、みんな同じアイテムを返すのがおすすめ！私だけ特別な物を貰ったと思わせない様にすると、妻としても安心です。職場でも、人間関係がスムーズに行くのではないでしょうか。
②手元に残るものは避けよう
夫の職場での今後の人間関係がかかっているので、適当にお返しを選ぶのはNG。さらに手元に残るような置物やファッションアイテムは好き嫌いがあるので止めておいた方が無難。おすすめは、使うと無くなる所謂消え物。お菓子やハンドクリームなどを選ぶと良いですね。
③持って帰りやすいものを選ぶ
職場で渡すので、自宅に持ち帰ることを前提に選びましょう。大きすぎるもの、重たいものなどは避けた方が無難です。
夫の職場のホワイトデーのお返しまとめ
バレンタインデーは、夫が職場で女子社員からどのように見られているのかチェック出来る良い機会です。ホワイトデーのお返しも妻が担当して、夫の職場での印象アップと共に夫婦円満を目指しましょう。
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