息子がバレンタインデーに幼稚園や保育園で貰って来たプレゼント!ホワイトデーのお返しどうする?
幼稚園や保育園で息子がバレンタインデーのプレゼントを持ってきたとなれば、ママとしてはモテる男の階段を登っているようでうれしいもの。しかしよく考えておきたいのがホワイトデーのお返しです。小学校低学年までは、ママがしっかりサポートしてお返しをしてあげないといけません。特に年齢の低い幼稚園・保育園時代にはその後のお返しがママ友との関係に影響してくる場合もあります。ここでは、スムーズに行くホワイトデーのお返しについて考えていきたいと思います。
ホワイトデーでママ友と上手くいくためのポイント①誰にホワイトデーのお返しをするのかしっかり調べる
これは、バレンタインデーでプレゼントをもらってきた時すぐに行いたいところです。息子に聞いても誰からプレゼントを貰ったのかはっきり答えてくれないこともあると思います。そのままにしておくと「○○さんところは、ホワイトデーのお返しもなかった」と言われてしまう可能性も。できれば幼稚園や保育園の先生に聞くのが無難です。避けたいのが、他のママ友にこのプレゼントは誰からと聞くこと。もしかしたらそのママ友の息子はバレンタインデーにプレゼントを貰っていないかもしれません。こういう所からも人間関係に亀裂が入りやすいので注意しましょう。
誰からバレンタインを貰えたか確認できれば、ホワイトデーまでの早い時期にその子のママに一言お礼しておいた方が無難。仲が良いママ友だった場合はお返し何が良いか聞いてみると良いですね。あまり仲が良くない場合や多忙であいさつできなかった場合には、その子について息子や先生に詳しく聞いておきましょう。
ホワイトデーでママ友と上手くいくためのポイント②ホワイトデーのお返しは皆に同じものを
複数人からバレンタインのプレゼントを貰う場合もあると思います。その場合に、ホワイトデーのお返しは他の人と区別を付けるのは止めておきましょう。貰ったバレンタインのプレゼントの価格にばらつきがあるかもしれませんが、ホワイトデーのお返しは300円から500円程度に押さえておけば大丈夫です。
ホワイトデーでママ友と上手くいくためのポイント③お返しは無難なハンカチなどがおすすめ
お返しはハンカチやタオルなどがおすすめです。お菓子を選びがちですが、アレルギーや甘いものをあまり食べさせたくないという考えのママ友も要るはず。余計なトラブルの元は避けておきましょう。ハンカチは、キャラクター物のやめておいた方が良い場合もあります。一般的に女の子の方が好き嫌いが激しいので、嫌いなキャラクターだと気に入ってくれない場合も考えられます。
ホワイトデーのお返しまとめ
ママとして息子の人気が出るのは嬉しいこと。お返しにも気を配り、ママ友との関係もしっかりしておきましょう。来年も息子がバレンタイン貰えるかはママにかかっているかもしれませんよ。
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