ランドセルカバーって、いらないのかな、どうなのかなと悩みます。私が小学生だったうん十年前は、1年生の時の黄色いカバーしかなかったような気が…。さらにどこで販売されているのかもいまいちわかりにくいです。
そこで、ランドセルカバーについて考えてみました。
ランドセルカバーっていらない?雨の日は?
結論からいうと、ランドセルカバーはあってもなくても同じような気がします。ランドセルは6年間使っている内にどうしても傷ついてしまうし、ランドセルカバーだけではフォローできない部分もあると思います。
ただランドセルって結構な値段しますよね。できれば綺麗に使ってほしいなと思うのが、親心です。そこで低学年の間だけでもランドセルカバーを使ってみる方法もいいかなと思います。
高学年になれば、自分でランドセルをどう扱うか分かってくるころですし、継続して使うかどうかも本人に決めてもらうといいと感じます。
普段用のカバーとは別に、雨の日にはこんなレインカバーもありますよ。教科書が濡れて使い物にならない方がピンチなので、レインカバーは用意しておいた方がいいですよね。
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ランドセルカバーの透明でおしゃれなものはどこで販売されているのか?
次に気になるのが、ランドセルカバーの販売場所です。ランドセル売り場にありそうなのですが、高そうなイメージがあって…。ただでさえ出費の多いこの時期、安くておしゃれなものが販売されている場所を調べてみました。
- 100均(セリア、キャンドゥ)
- ニトリ
- ヒラキ
などが安くて良さそうです。
手作りを紹介するサイトもありましたが、材料費だけでも購入するのと同じぐらいかかりそうだし、ミシンも苦手な私は作れそうに無いなというのが本音です。作れそうという方は是非チャレンジしてみてください。
100均の物は220円で販売されていました。それぐらいなら子供が少々乱暴に扱っても安心できそうです。
まとめ
ランドセルカバーはいらないけれど、低学年の間だけでも使うと安心かもしれません。雨の日にはレインカバーを用意しておくと、教科書やタブレットの故障を防げると思いますよ。
100均でも販売されているので、気軽に利用したい方は活用してみてください。
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