先日、強い風が吹いて我が家の外に置いていた傘立てが倒れてしまいました。そこで夫と傘立ては中か外に置くかどちらがいいかという話になり、気になったのでどちらが正解なのか考えてみました。
さらに今度はおしゃれで倒されない素材がいいなと漠然に思っているのですが、どのような素材があるのかまとめてみました!
傘立ては中か外に置くかどちらが正解?
調べてみるとどちらにもメリット・デメリットがあるみたいです!
中に置くメリット
- 風で倒れる心配はない
- 盗られる可能性も低い
- 傷みにくい などなど
中に入れておけば、台風の度に玄関に手間も省けそうですよね。長く同じ傘立てを使いたい場合は、内に入れた方がよさそうです。
外に置くメリット
- 風水的には外に置く方がいい
- 濡れた傘で玄関が汚れる心配はいらない
- 小さい子供がやペットがいる場合傘立てをいたずらされる心配はない などなど
風水を気にされている方は、外に置く一択かもしれませんね。
濡れた傘を玄関の中に置いておくのはNG。運気UPの足を引っ張る「陰の気」がこもってしまいます。傘立ては白い陶器製のものがオススメ。#風水 pic.twitter.com/BbHIGpF9Hn
— 直居由美里 (@naoi_yumily) December 6, 2020
さらに玄関を汚したくない方は、外で干してそのまま外の傘立てで保管しておく方が効率がいいと思います。ただ外に置く場合は、風で倒れない素材や倒れない工夫をしないといけません。
我が家は以前風で倒されて大変だったため、中に傘立てを置きたいと思います。
傘立てのおしゃれで倒れない素材とは?
陶器タイプ
陶器タイプの傘立ては、風水でもおすすめされているおしゃれで倒れにくい素材です。スリムでも倒れにくいデザインの物を選ぶといいと思います。
マグネットタイプ
中で傘を保管する場合は、ドアに付けるマグネットタイプが最適です。場所を取らずにすっきりと保管できて魅力的ですよね。
珪藻土タイプ
さびやすい傘立てですが、珪藻土タイプであれば水を吸い込んでくれます。ただ珪藻土の商品を選ぶ際は、アスベストが入っていないかしっかり確認しないと不安ですよね。
商品の説明をよく読んで、検査済みのものを選ぶのがおすすめです。
我が家では傘立ては中に置くことを決意!
我が家では調べた結果、中に置くことにします。風水も気になりますが、やはり風で倒された苦い経験が影響しています。素材の種類も色々あるため、今度こそ長く使えるおしゃれな傘立てを探したいです!
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