子供の園に持っていくエプロンが黒いカビがぽつぽつ生えてきて困ってしまっています。子供用のエプロンって結構お値段しますよね。買い替える前に落とし方を詳しく調べてみました。
また今後のことを考え、なぜ生えてしまうのかや対策方法もまとめてみました。
エプロンについた黒カビの落とし方とは?
いろいろ調べて試してみた結果、酸素系漂白剤を入れてつけ置きという使うが、1番効果があると思います。
私が今まで試して失敗したのは、
- 洗濯洗剤を入れてつけ置き
- お湯でつけ置き
- 石鹸でこすってつけ置き
除菌漂白効果のある酸素系漂白剤は、黒カビに効果的のようです。この方法はエプロンだけでなく、酸素系漂白剤が使える素材の服にできた黒カビに有効的です。
ただエプロンが色鮮やかな場合は、色落ちに注意しないといけません。白いエプロンは黒カビが目立ちやすいし、子供がお気に入りのエプロンの柄の場合は注意した方がいいと思います。
エプロンの黒カビはなぜ生えてしまうのか?対策は?
そもそもなぜ黒カビができてしまうのか分かっていないと、また黒カビができる結果になりますよね。
黒カビができる理由は、カビが生きられる水分が残ってしまっているからと考えられます。しっかり干して乾かしているつもりでも、まだ水分が残っているのかもしれません。
部屋干しの場合は、特に気を付けるといいですね。またエプロンを子供が濡らして帰ってくることが多いと思うのですが、そのままにしておかないことが大切ですね。
ただ毎日忙しいため、すぐに対応できないものです。この場合漂白剤によるが色落ちや縮みが心配という場合は、子供用のエプロンは同じ柄をもう1つ購入しておくといいと思います。
同じ柄じゃないと言われて困ることもあるため、エプロン以外にもお気に入りの服やハンカチはこの作戦を取るといいですね。
まとめ
しっかり洗濯していても、黒カビができるとテンション下がりますよね。特に子供のエプロンは黒カビがあるままだとよくないですよね。
毎日しっかり楽しんでも、黒カビはできてしまいます。対策方法を知っておくと、いざというときに対処できると思いますよ。
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